| 「パリージョクラスに参加してみて」 水曜中級 伊藤直美 (hermana 姉)
私にとってフラメンコと言えばパリージョを思い浮かべるほど存在感の大きなものでした。
発表会で、ちあき先生のパリージョを見たり、椅子に腰掛けてパリージョを鳴らしてるのを見て、
なんて格好いいんだろう、素敵〜!って感動してました。
パリージョを最初に手にした時全然音が鳴らなくて、車中や自宅で(音を鳴らすと近所迷惑なのでカバーを買って)
練習した結果、やっと音が出るようになった時の喜びは今でも忘れらません。
ファンダンゴをパリージョで踊ってみて、もっとパリージョで他の曲を踊ってみたいなあって思っていた頃、
パリージョを本場スペインで習得され、パリージョの達人ちあき先生から直接パリージョが習えると知り、
こんなチャンスをいただけるなんて逃す手はないと思いクラスに参加しました。
今パリージョクラスで半年になりますが、ちあき先生から一つ一つの打ち方を丁寧に、根気強く教えていただき、
また、パリージョだけではなく、ちあき先生の振りやフラメンコに対する姿勢を直接見て習う事が出来て
得るものがたくさんあり、お得感200%です。
パリージョを一から習ってパリージョの打ち方の幅広さ、強弱の付け方を教わり、
パリージョに強弱をつけることによって踊りにさらにメリハリが出たり、パリージョに気持ちを入れることで踊りに深みが出たり、振りとパリージョの一体感でパリージョがまるで体の一部に見えたりするんです。
残念ながら私にはまだその技術は備わっておりませんが・・・トホホ涙
パリージョは大変奥が深かった!!
前に、ちあき先生がクラスで、二つに分かれて、それぞれがパリージョの打ち方を変えてやったことありましたよね。
あれ、素敵でした。また、みんなのレベルも上がってるでしょうから、また、やってみて下さい。
欲を言えば、椅子に腰掛けてパリージョを鳴らしながら踊ってみたいです。(100年早いと言われそうですが….)
ヘネラルクラスも違う、経験年数も違うメンバーですが、パリージョが好きで、
パリージョがやりたくて集まったクラスですから、きっと発表会では千津子先生、ちあき先生の指導の元、
皆一丸となって素晴らしい舞台になるのではと、ワクワクしちゃいます。(その為にも頑張らねば・・・)
発表会までのパリージョクラスですが、引き続きパリージョを、ちあき先生から習いたいです(ボケ防止も兼ねて)。
そして2年後3年後自分がどれだけパリージョを習得出来ているのか、また、パリージョを通してのフラメンコが自分にとって
どういうものになっているのか見てみたい気がします。(もっと渋い音が出るパリージョを持ちたくなりました!!)
「パリージョクラスに入門して・・」 土曜中級 佐藤智美
まず、私がパリージョクラスに入門した切っ掛けですが、 それは、なんと言っても前回の発表会での
ちあきさんのマルティネーテを見て『カッコイ〜!!』と 思った事が一番の理由です。
椅子に座ったままでのパリージョは、 私の思うフラメンコの域を遥かに越えていて 踊りを見てると言うより、
演奏を聞いていると言う感じでした。
あんな風に、パリージョを操る様に出来たら楽しいだろーな。と思い、 パリージョクラスの募集要項見て、
内容もよく読まずに入門してしまい ました。
実は・・入門当初私は、’07/12月までのテクニカクラスだと勘違 いしていました。
入門してから、発表会の舞台にこのクラスでのる事を知り、ビックリ! しました。 けれど、レッスンはとても楽しくて、
ちあきさんが指導してくれる時の、たとえ話にいつも苦笑していまいます。
それでも、笑ってばかりは居られず・・ 一時間のレッスンの間に、沢山のポイント。。。
カッコいいパリージョの持ち方、打ち方、 リズムの取り方、ファルダの捌き方、ブエルタのキレ、ブラソ、カディーラ等々・・・
実に要望は多く、かなり密度の濃い一時間です。
クラスメイトもヘネラルとは、また印象が違い 振り付けもまだまだですが・・発表会が今から楽しみです。
(クラスの皆さん、宜しくお願いします。。。)
私もいつか、ちあきさんの様に座ったままで『フラメンコを魅せる!』 と言う様な技を身に付けて、
聞かせるフラメンコみたいなものを、 やってみたいな〜。。と言うのが今の夢です。
とにもかくも!!
どんな事でも、とにかくチャレンジしてみると言う事が、 楽しい事に繋がる為の、第一歩なんではないかと私は思います。
最初は、出来ない事、分からない事の連続ですが続けていく内に、楽しさに変わっていく!!!
そんな過程が私は大好きです。 フラメンコ通じて、そんな思いがより一層強くなりました。
今回もパリージョクラスに参加する事が出来て、本当によかったと思い ます。
これから先、もっともっとパリージョを好きになれる様に、練習を重ねて行きたいと思います。
土曜中級 川上和美
フラメンコといえば、、、と一般の方がイメージするのは、 「あ、バラをくわえて踊るやつ?(・・・)」と
「カスタネット鳴らして踊るやつ?」 のようです。フラメンコの代名詞なんですね!
器用ではない私ですが、このクラスに入ったら少しは上手くなるのかしらと思い参加しました。
前回の発表会のオープニングでちあきさんがパリージョを巧みに鳴らして踊ったのが非常に印象的で、
パリージョの奥深さを感じました。
実際、レッスンを受けるとパリージョの音にもこもったような低い音やチョカをした時の歯切れの良い音など
バリエーション豊かに表現でき、それが魅力の一つで面白さだと感じます。
レッスンの中では、ちあきさん流のパリージョを鳴らすコツやクニックを丁寧に教えてくれて、以前よりは
(以前は全くひどかったので)まともに音を鳴らせるようになったかもしれません。。
振りが入るとなかなかパリージョを振りと合わせて綺麗に鳴らすことができないので、いつも四苦八苦しています。
レッスンは月曜日の仕事始めの夜にあるのですが、バタバタと忙しい週始めの仕事を片付け少しストレスを感じた体が
「カタカタ」と心地よいパリージョを鳴らして、ストレスを癒してくれます。
これからも頑張っていきたいです。
水曜中級 有倉遼子
現在パリージョを習ってみてすごく感じた事は、
同じパソでもパリージョの鳴らし方によって、 踊りの雰囲気が全く変わることです。
ただ単純に歩くマルカールをしているのに、パリージョの打ち方は何通りもつけれます。
パリージョで強弱をつけたり打ち方を変えることにより、同じ踊りでもまるで違うものになる事がわかりました。
ここが、パリージョの魅力であり、難しい所であると思います。
レッスンでは、基本的な打ち方を習った後、ファンダンゴのリズムに合わせてパリージョを鳴らしますが、
一度指を馴らしているにも関わらず、いざパリージョをつけて踊ると、全く思うようにできなくなります。
今まで4年?5年?近くフラメンコをやっていて、ただ足を鳴らすのではなく、 カディーラ、カベサ、クエルポ、マノをつけて踊ってきました。
それでもとても大変であったのに、そこにパリージョの強弱、リズムが加わると全くもって思うように体を動かす事ができません。
しかし、思うように体が動かなくても、基本的な動きにパリージョをつけて踊る事でまた新しく基礎を見直せたりします。
このようになかなか思うように踊れなくても、練習すれば形にする事ができると思いますが週一回のお稽古だけでは、
まだまだちゃんと鳴らす事は難しいのでしょう。もっと上達できるように練習に励みたいと思います。
今回のパリージョクラスを受講するにあたり、始めはとてもやりたいと思った反面、正直迷いました。
というのも、私は既に水曜日クラスと予科クラスを受けていたからです。
しかし、ちあき先生にパリージョを習える機会もめったにないですし、さらに発表会にてパリージョで踊る機会も頂けるという事でパリージョクラスを受ける事に決めました。
ちあき先生のパリージョはまるで体の手の部分がパリージョになっているように鳴ります。
そんなちあき先生からパリージョを直接教えて頂く事もでき、今では本当にパリージョクラスを受けて良かったと思います。
私は、今回パリージョクラスを受ける事で、やりたいことは、とりあえずやってみるのが良いと学んだと思います。
実際、今は週3か4のレッスンで3クラス受講しています。
体力的に疲れてる所もあるかもしれませんが、パリージョクラスを受ける事ができて良かったです。
今度の発表会までこのフラメンコずけの日々を十分楽しみたいです。
火曜初級 山口いづみ
このコラムを書くにあたって、パリージョクラスがいつから始まったのかを 思い出そうとしたところ・・・
もう半年以上も過ぎていました!!
そして半年経ってもまだパリージョをちゃんとならすことの出来ない自分に 愕然としました・・・。
千彰先生がタブラオでパリージョと共に舞う姿を見て、とても憧れていました。
カンテ・ギターに一層華を添える千彰先生のパリージョの音色・・・。
ただただその音色を自分でも奏でてみたくて、パリージョクラスに入りました。
私は火曜日ヘネラルクラスでファンタンゴも平行して習っているので、
月曜日と火曜日がごちゃごちゃになることもしばしば・・・。
今はならすことに精一杯で、なかなか「気持ち」を入れることが出来ません。
でも来年の発表会の日には、いちばん後ろの人まで「音」と「気持ち」が きちんと届くように、
しっかり練習していきたいと思います。
千彰先生、これからも厳しくご指導、よろしくお願いします!! |