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en el CAFE
  「en el CAFE」 は、アカデミアにゆかりのある皆様、「えっ!?」という意外な人、
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今回のゲストは...。

VOL16.初ソロ!出演者の声 en PENA Evita                          掲載日:2007.01.07

「Viva ペーニャ!」 土曜中級 山田 悦子

 今回初ソロでペーニャの舞台に出させて頂き、貴重な経験ができて良かったと心から思います。
出ると決めてから本番まで 、できない自分の不甲斐なさに何度も落ちこみ、挫けそうになりました。
そんな私に先生は時には優しく、時には厳しく、丁寧に御指導くださいました。
先生のおっしゃる一言一言が心にしみました。
 そして一緒に苦しみ、笑い、励ましあった仲間。一生の宝です!先生、先輩方、仲間、家族、友人、
これだけ沢山の人に支えてもらって、自分はなんて幸せなんだろうと、
そんなことを改めて感じることができた「Viva ペーニャ!」

  本番についてですが、このコラムを書く前に、コンサートのDVDを見てしまったため、
今は反省しか浮かんできません。
 「ティエント」踊り終わったはずなのに、今また手探り中です。つきつけられた現実は厳しいけれど、
この4ヵ月間の思いを胸に少しでも前に進んでいきたいと思います。




 「見失っても、見つける」 チコクラス 永野 克己

 初めてのソロ、無謀な挑戦でした。
何しろ発表会ではタンタカタンのブレリアとタンゴ、あとセビしか踊っ たことないです。
昨年のペーニャではチコの群舞でアレグリを踊りましたが、自分がやっ たのは
エスコビージャとブレリアだけ、群舞でさえ一曲はじめから終わ りまで踊ったことはなかったです。

でもやってみようと思いました。
理由は3つ
  ・うまくなってから挑戦、と思っていてもうまくならない
  ・カラダはどんどん衰えていく
  ・明日交通事故にあって死んじゃうかも?
どれも同じ事を言ってますが、要は先延ばしして良いことは一つもない ということです。
時間は有限なんですね、お日様が昇って日が暮れてというループは、
どう頑張ってもあと一万五千回くらいしか経験できません。(僕の場合 は、ですが)

やってみたら大変でした。
練習したら上手くなる?そんなことはありません。
練習して上手くなれるのは才能がある人です、
というより練習できることそのものが才能だ と思いました。
Bスタを一時間とっても、やる気が出なくて
ボーッとして意味なくスポーツドリンクを飲み30分くらいは無為 に過ごす… そんな日々。
 そして迎えたエンサージョ、全くできませんでしたね。コンパスは外 す、振りを忘れる、止まる。
結局リハーサルでは一度も踊り終えることができませんでした。

本番、覚悟を決めようと思いました。
きっと失敗するだろう、振りも飛ばすだろう、コンパスも見失うだろう、それが何か?
失敗しても気にしない、間違えてもあきらめない、見失っても見つける。
とにかく一曲踊りつづけよう、と。(低い目標でスミマセン)

まあ、カッコ悪いアレグリでしたね!でも現時点で自分にできたのはあ れが精一杯です。
いろんな人に励まされ支えられてやっと何とかって感じです、自分の弱 さがよくわかりました。
 次は発表会です、自分に負けないよう頑張る所存です。

 
「誰もが通る道?」 土曜中級クラス 平塚 友美


  友人からの軽い誘いで始めたフラメンコ。
まさか自分がソロで踊るなんて夢にも思っていませんでした。
自分には向いてないと思っていたし、一人で人前に出るのも苦手な方。
踊りにもそんな後ろ向きな気持ちが現れているかな・・・と思います。
  しかし、先生や先輩方のフラメンコにかける熱い情熱、次々とソロにチャレンジする仲間達の元気パワーに触発され、
よしっ、私も挑戦してみよう!ほんのわずかでもいいから自分を覆っている殻を打ち破りたい、
自分の内の心の強さみたいなものを出したい、という思いで今回の初ソロに臨みました。

  曲はアレグリアス。実は以前に3度も踊っています。
何度も何度も練習し踊り慣れているはずのアレグリなのに、 先生の個人レッスンで注意される言葉は
惨めなものばかり。 殻を破るどころか、マノの練習から始める事に。
 焦りや不安が募り、思うように踊れず落ち込む日々の連続。
先生や先輩方、仲間達からよく耳にする言葉 「ソロは自分との戦いだから・・・」
気づけばその戦いの中に溺れそうになるくらいどっぷりと浸かっていました。
とにかく1にも2にも練習するしかない。アレグリ一色の生活になりました。夢にも何度出てきたことか・・・。

 終わって1週間。安堵感、開放感、脱力感、充実感、大切な友情、色々な思いで溢れ返る1週間を過ごしました。
ソロを踊る上でもう一つ、アカデミア内で当たり前のように耳にする言葉
「誰もが通る道だから・・・」「そうだよね!」 と奮起するも、
よくよく考えてみると会社や周辺を見回して、こんな経験をした人は誰一人としていません。
 殻を打ち破りたいという思いで臨んだ初ソロ。
心や気持ちの問題はそう簡単にクリア出来るものではなく、又、踊りの技術も数ヶ月の練習で
途端に身に付くものではありませんでしたが、誰もが出来るとは限らないこのような貴重な経験が出来たのだから、
まずは一歩前進したかなと思っています。
  本当にありがとうございました。


 「思い出の初ソロ」 土曜中級クラス 曽根 みゆき


 振り返ればソロ宣言を先生の前でしたのは8月初旬の土曜レッスン後のこと・・
先生に「そんなにソロやるのが怖いか!」と渇を入れられたのを鮮明に覚えています。 あれから4ヶ月・・・。

  アカデミアを入った頃、ソロを踊っていた先輩達は私にとって雲の上の存在で、
まさか自分がソロをやるなど考えもしませんでした。正直、今年に入るまでソロを意識していませんでした。
 最初は意識がうすかったせいか、ソロに対するプレッシャーも少なくイメージがわいていませんでした。
近づくにつれソロに対する不安“舞台で自分ひとり・・・”が膨らみ、とにかく練習をしていないと不安が襲い
じっとしていられない状態でした。初めての個人レッスンは撃沈でした。
 いろんな面で自分の欠点と改めて向き合うのも勇気がいりました。その後、とにかく練習!!!
練習が不安感を少しずつですが取り除いてくれました。

 前々日のリハーサルにも出られず、本番直前に練習が出来ずに迎えた当日朝は、不安でいっぱいでした。
周りの皆様に支えられ、少しずつ緊張もほぐれていくような感じでした。
 出番直前、仲間にがんばれー!と見送られ、いざ舞台の上でギターの音が鳴り始めると、
観客の暖かい雰囲気をキャッチでき、心地よい緊張を感じました。

  支えてくださったキャストの皆様、大塚先生、おかともさん、あゆみさん、そしてクラスの仲間達、
応援してくださった方々、心から感謝しております。
本当に皆様の支えがなければやりとげられませんでした。
 ソロ挑戦を決めてからコンサートまで、苦しかったですが、精神的にも成長でき、
何よりこの達成感を味わえた代償は大きいと実感しています。
 一生忘れられない思い出の初ソロとなりました♪
とにかく課題だらけですが、これからも頑張りたいとおもいます!




 

 

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